Cuddleが大切にしているのは
もう一つの”心地よい場所”
Cuddleの立ち上げメンバーは全員が障がいの子どもを持つ親です。
ハンディキャップを持つ人が生きづらい社会にしたくない
もう一つの"心地よい場所"を作るという想いから生まれております。
Cuddleは英語で「寄り添う」という意味です。
家族のような暖かい場所
同じ境遇を持つ仲間がいる場所
厳しい社会にも立ち向かっていける場所
を一緒にに作っていきましょう。
安心できる場所
利用者の人が安心して来られる、参加できる場所をみんなで作ります。
社会との繋がりを
「働く」を通して賃金をもらい、できる所から社会とのつながりを増やして行きましょう。
自分と向き合う場所
個別支援計画に基づいて、作業と訓練を通して、自分がどうしていきたいのかを一緒に考えていきましょう。
ひばり食堂
お客様に提供するドリンクやフードを作り、また希望に応じて接客等も行っていただきます。
自分で調理したものを、直接お客様が喜んでいただけたら嬉しいですよね。自分のペースでコツコツ行うこともできます。
カフェ作業を通じて、成功体験を積んでいただき、「自信」や「人の役に立つ充実感」を得ていただきたいと思っています。
就労支援B型について
特徴は、障がいや体調に合わせて自分のペースで働ける場所です。
1日1時間や、週1日の利用も可能な事業所です。「フルタイムで働くのは難しい。短い時間だけでも自分の能力を生かしたい」という方でも安心して作業ができます。
リハビリを兼ねて就労して慣れるといった経験を得ること可能です。利用期間の制限はありません。まずは体験利用から始めてください。いつでも可能です。